店舗紹介

店舗紹介

分子栄養学にもとづいた
健康美食を体験できる実店舗

「自分に続けられそうか、まずはお試ししてみたい」という方には、東京・大手町の実店舗がおすすめ。
「梯子」では、昼は「完全栄養食の定食」、夜は分子栄養学にもとづいた“あらゆる病気を予防する理想食”“飲む美容液”と評される「ボーンブロス」を使ったオリジナルメニューと、オーソデリと同じく分子栄養学にもとづいたバリエーション豊かな食の楽しみをご用意しています。

梯子
所在地 〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目3 大手町プレイス1階

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アクセス

東京メトロ大手町駅A5出口直結

JR東京駅丸の内北口徒歩7分

電話番号 03-6262-6831
営業時間

平日:11:30~15:00/18:00~23:00

土曜日:18:00~23:00

定休日 日曜日・祝日

食べログ

一流和食×分子栄養学で
美味しく健康に

和食の常識を覆す
ボーンブロス懐石

メニューのベースとなるのは、「飲む美容液」とも言われるボーンブロススープ。ボーンブロススープとは、牛、豚、鶏などの骨付き肉をじっくり煮込んでとった出汁スープのことで、普段の食事で不足しがちな、カリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、コラーゲンが豊富で、骨や腱を強化し、皮膚や髪を若々しく保ちます。

栄養たっぷりで700kcal以下

定食メニューは原則、平均的な成人女性の一食分の適正カロリーである700kcal以下。また、カロリー以上に大切な栄養は、タンパク質・炭水化物・脂質はもちろんのこと、ビタミン・ミネラル・食物繊維も全て理想的なバランスで含まれています。
主菜のほかに、数種類の副菜や小鉢が揃う定食は目にもおなかにも満足感大。グルテンフリー・カゼインフリーで胃腸にやさしく、食べごたえがあるのにギルティフリーな完全栄養食です。

腸にやさしいグルテンフリー、
カゼインフリー

グルテンとは小麦粉に含まれる粘性物質です。小麦粉製品でアレルギー反応が出る方をはじめ、グルテンは主に小腸へ悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。そこで、梯子では、小麦の代わりに小腸粘膜にやさしい米粉を使用しています。
また、カゼインとは乳製品に含まれるタンパク質のこと。牛乳に最も多く含まれているαカゼインは消化しにくく、未消化物として腸内に残りやすい特徴があります。そのため梯子では、牛乳の代わりに小腸粘膜にやさしい豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクを使用しています。

白砂糖不使用、
精製塩不使用の拘り。

食材はもとより、調味料にもこだわりのが梯子の食事。白砂糖は使わず、ミネラルを含んだキビ砂糖を使用しています。また、糖質量が多くなりやすいメニューには糖類ゼロのラカントを使用。塩は精製塩を使用せず、ミネラルを含んだ天然塩を使用しています。

血糖値を上げづらい
ササニシキを使用

梯子で提供するお米は、国産ササニシキを使用しています。高アミロース米のササニシキは消化・吸収されにくい難消化性デンプンを多く含んでおり、コシヒカリなどに比べ糖の吸収が遅いことが特徴です。そのため食後の血糖値の上昇が穏やかで、胃腸にやさしく体型維持・管理にも最適なお米といわれています。